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記事一覧

斜里岳北西稜

北西稜とは夏道の玉石ルート。ハイマツ帯から見える急登と細尾根はいつもギョッとさせられますが、核心部に入ってしまうとナンとかカンとかいけますね。下山はバックスッテップで。中腹は1m以上積雪残ってましたが、上は地面が出てたりカチコチの氷だったり。山頂からは流氷、知床半島、国後島、大雪の山並み、どこかわからない遠くの山々まで見えました。 往復10時間はけっこう面白かったけど、アプローチにせっかくスキーを...

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標津山地 西竹山

以前から誘われていて「行きたーい!」と思っていた西竹山。標津山地の真ん中あたりにあります。ようやく日程が調整出来て連れてっていっただきました。よく車で近くを通るので、すぐ近いイメージでしたが、歩いてみたらけっこう山が奥深く、ちょっと感動!(^^)! 奥に鎮座するサマッケヌプリはこちらから往復10数時間かかるとか。うーん、行くならテン泊かなー 山並みが美しく、一つ一つの山の形も面白い。もう日中の気温が高い季...

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シャルレーのアイゼンにスノープレートを自作して付ける

今シーズンに新しく買い換えたローバーの冬用登山靴。グリベルのアイゼンも問題なく装着できると思っていたのだけど、問題が発覚。使っているグリベル O‐マチックがワイドタイプなのでワイズが狭いローバーに合いません。ローバーを購入時にお店にアイゼンも持ち込んで、店員さんにも「問題無し!」と言われたので、大丈夫と思い込んでいました。気がついたのは2度目の雌阿寒岳に登る時。ベイルのカーブに靴が合っていないのです。...

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冬から春へ 雄阿寒岳南尾根ルート

冬の雄阿寒岳を登るルートは南尾根。昔、登山道があった尾根です。今はほぼ排道なので道標はありません。今回で3回目の冬の雄阿寒岳。一度目は先輩といっしょだったけどルートを見失って、森林限界を出て夏道との合流点までで時間切れ。2度目は単独行で頂上に立ったものの、極低温でテルモスやボトルのキャップが全て凍り付き、水分補給できなくなるという事態が発生。毎回失敗続きの雄阿寒岳。登るのは毎回2月の厳冬期だったけど...

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冬の終わりに西別岳

冬の西別岳は、山小屋まで除雪されないので、最終人家辺りから歩かなければなりません。小屋までスキーを使って約2時間。見た目ほゞ平のようですが、やや上り坂。なので、帰り道は少し楽です。「がまん坂」くらいまではスキーシュー(ウロコタイプ)で上がれます。毛皮スキー、ハーフシールタイプならもっと上まで行けますが、メンバーがウロコだったので、そこからはスノーシュー。天気が良かったので遥か先まで見渡せました。ま...

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